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県外の他市町村から転入してきた場合の後期高齢者医療保険への加入手続きの仕方...
後期高齢者医療保険の資格取得届出が必要です。届出後、郵送にて被保険者証をお送りします。 【届出に必要なもの】 ・前市町村から発行された負担区分証明書(ない場合は前年中(1~7月転入の場合は前々年中)の収入が分かる書類) 【申請場所】 ・地域センター FAQ作成担当部署: 市民健康... 詳細表示
後期高齢者医療保険料の納付(支払い)について、納付書払いではなく、口座振替...
次の2つの方法があります。 《金融機関の窓口で手続きを行なう場合》 【手続きに必要なもの】 ・後期高齢者被保険者証または(ある場合は)納付書 ・預金通帳 ・通帳の届出印 《収納課で手続きを行なう場合:ペイジー》 ※専用端末にキャッシュカードをかざして、暗証番号を入力することで手続きできます。... 詳細表示
後期高齢者医療保険料の納めかたはどうなっているのか。(特別徴収、普通徴収とは)
保険料は、被保険者となった月の分から納めます。 それまで加入していた健康保険料(国民健康保険等)の納付は必要ありません。納め方は2種類に分かれます。 ・特別徴収:偶数月に支払われる年金から、保険料が天引きされます。 ・普通徴収:納付書または口座振替により納付していただきます。 原則は年金天引きですが、年金天引... 詳細表示
後期高齢者医療被保険者証(保険証)の更新はどのように行うのか。
被保険者証の有効期限は毎年7月31日までです。新しい被保険者証は7月下旬に郵送します。令和4年度に関しては、負担割合の変更に伴い7月と9月の2回郵送します。7月郵送分の被保険者証(桃色)の有効期限が令和4年9月30日、9月郵送分の被保険者証(緑色)の有効期限が令和5年7月31日です。9月郵送分は9月12日に発送予... 詳細表示
資格証明書を交付されている世帯の方が、資格証明書を医療機関の窓口で提示して受診する場合は、一旦、医療機関で10割の医療費を支払い、後日申請により自己負担分を除いた額の還付を受けることになります。 ●申請に必要なもの ・資格証明書 ・領収書(コピー不可) ・世帯主及び対象者のマイナンバーのわ... 詳細表示
国民健康保険税の納税が遅れたり、滞ったりしているかたで、納税の相談が必要な世帯については、保険証の有効期限を通常の1年より短い期限の保険証(短期被保険者証という)を交付することになります。(有効期限:1月31日や7月31日) FAQ作成担当部署: 市民健康部国民健康保険課 詳細表示
【マル学・マル遠】去年、県外の大学に通っている子供の学生用の遠隔地証を作っ...
修学中である場合は、毎年、学生特例の申請手続きが必要です。 手続きいただいた場合、新年度の保険証(翌年7月31日までのもの)を後日、親元世帯の世帯主あて送付します。 ・手続き窓口 各地域センター ・受付時間 月~金曜日の8:45~17:30 ... 詳細表示
国民健康保険に加入しているかたが令和5年4月以降に出産したときに1子につき50万円(産科医療補償制度に加入する医療機関などで補償の対象になる出産をした場合)、または48万8千円が世帯主に対して支給されます。妊娠12週(85日)以降であれば死産・流産の場合にも支給されます。 ただし、国民健康保険加入後6か月以... 詳細表示
【国保・加入】海外から日本に帰ってきて、他の保険に加入していないのですが、...
住民票の転入手続きと同時に国保加入の手続きができます。 ・手続き窓口 各地域センター ・受付時間 月~金曜日の8:45~17:30 ・必要な書類 (1)前年中の収入がわかる書類(国内源泉所得に限る) (2)世帯主及び加入者のマイナンバーのわかるもの(マイナ... 詳細表示
納税通知書に個人課税明細を記載していますので、ご確認ください。 ※世帯あたりにかかる「平等割額」を除きます。 FAQ作成担当部署: 市民健康部国民健康保険課 詳細表示
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