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住所が変わったとき(転入・転出・転居)に、年金についてどのような手続きが必...
住民異動手続きをしていただくことで、その情報をもとに、日本年金機構が住所の情報を更新しますので、お客様からの「住所変更届」は原則不要です。 ※ただし、住民票とは異なる住所を送付先として設定されている年金受給中の方、日本年金機構においてマイナンバーが収録されていない方は、手続きが必要です。 ... 詳細表示
納付案内書を使って金融機関・郵便局やコンビニエンスストアの窓口で納める方法と、口座振替があります。また、クレジットカードやスマホ決済アプリを使った納付などの方法もあります。詳しくは日本年金機構長崎南年金事務所 国民年金課 095-825-8705へお尋ねください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住... 詳細表示
国民年金の加入手続きは、郵送など窓口に行かなくてもできますか。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図る観点から、資格取得等の各種届出の提出については、できるだけ郵送による手続きをお願いします。各種届出様式は、長崎市ホームページまたは日本年金機構のホームページからダウンロードできます。 郵送先は以下のとおりです。 【住所】〒812-8579 福岡市博多区榎田 ... 詳細表示
60歳前に会社を退職しました。老齢基礎年金を受けるための加入期間は十分満た...
60歳前で退職したかたは、老齢基礎年金を受けるための加入期間を満たしていても60歳になるまで国民年金に加入しなければなりません。ただし、60歳未満で厚生年金保険や共済組合の老齢年金を受給している場合を除きます。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
老齢基礎年金を受給するためには、何年納付することが必要ですか。
老齢基礎年金は、保険料を納めた期間と保険料の免除を受けた期間を合わせ、 原則として10年※以上あるかたが65歳から受給できます。 なお、免除期間を除き40年納付している場合にのみ満額受給となります。 ※受給権を得るために最低限必要となる年数が、25年から10年へ短縮される 法案が平成28年11月24日... 詳細表示
老齢基礎年金の見込額についての窓口は、長崎南・北年金事務所です。(予約相談制) 必要なものは年金手帳または基礎年金番号通知書(納付案内書など年金番号のわかるものでも可)です。 代理人の場合は、委任状が必要です。 50歳以上であれば、何歳からいくらの年金がもらえるかが分かる「年金見込額照会回答票」... 詳細表示
遺族基礎年金とは、国民年金の被保険者または老齢基礎年金の受給資格期間を満たしたかたなどが死亡し、一定の保険料納付要件を満たしているときに、そのかたによって生計を維持されていた18歳未満の子のある妻または18歳未満の子に支給される年金です。 金額は、令和6年度は年額816,000円です。(昭和31年4月1日以... 詳細表示
寡婦年金とは、国民年金の保険料を10年以上納めた夫が年金を受けずに亡くなった場合に、10年以上の婚姻関係にあった妻に60歳から65歳までの間支給される年金です。 金額は、夫が受けられる老齢基礎年金の額の4分の3です。 請求窓口は住民情報課総務係(095)829-1137です。 FAQ作成担当... 詳細表示
年金の振込先の金融機関が統廃合されます。何か手続きは必要ですか。
振込先の金融機関が統廃合された場合、手続の必要はありませんが、その他の理由で振込口座を変更される場合は手続きが必要です。支払機関変更届を日本年機構長崎南・北年金事務所または地域センター、事務所(黒崎・池島・長浦)、地区事務所(西部・古賀・戸石)の窓口でもらい、支払機関変更届に変更先の金融機関で証明を受けて提出して... 詳細表示
遺族のかたが要件を満たせば遺族年金などを受給できます。 詳しくは、日本年金機構長崎南年金事務所(095)825-8707へお問い合わせください。 FAQ作成担当部署:市民生活部住民情報課 詳細表示
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