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日常生活用具の給付を申請するにあたっては次のものを準備して地域センターで手続きをしてください。 ●日常生活用具給付(貸与)申請書(地域センターに備え付けています。) ●身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳 ●見積書 ●同意書(地域センターに備え付けています。) ・同一世帯に属する世帯員全員の記名、押... 詳細表示
障害がある18歳以上で、障害支援区分が4以上の方のうち (1)二肢以上に麻痺があって歩行、移乗、排尿、排便のいずれも支援が必要な方 (2)重度の知的障害若しくは精神障害により行動上著しい困難を有する障害者のいずれかに該当し、常時介護を必要とする方です。 また、おおむね15歳以上で児童相談所長が重度訪問介護を利用... 詳細表示
再発行いたしますので、国民健康保険課管理係までご連絡ください。(電話095-829-1225) FAQ作成担当部署: 市民健康部国民健康保険課 詳細表示
加入したい年度の前年分の世帯主及び加入を検討されている方全員の収入額又は所得額を伝えていただければ、国民健康保険課で試算ができます。 国民健康保険課賦課(ふか)係にお尋ねください。 また、長崎市のホームページでも税額の試算ができます。 トップページ >福祉・健康> 国民健康保険・後期高齢者医療制度> 国民健... 詳細表示
【高齢受給者証】高齢受給者証(国民健康保険証兼高齢受給者証)について教えて...
この国民健康保険証兼高齢受給者証には、医療機関等での窓口負担割合(2割か3割)が記載されており、国民健康保険に加入されている70歳から74歳までのかた全員に交付するものになります。 この証は70歳に到達した月の翌月(1日生まれのかたは70歳到達月)の1日から有効になり、該当されるかたには、70歳に到... 詳細表示
●「福祉用具の購入」 介護保険から購入費の9~7割が支給されます。ただし、利用できる上限額は1年間に10万円までです。 購入にあたっては、担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)または福祉用具専門相談員にご相談ください。 介護保険の支給の対象となる福祉用具は次のとおりです。 (1)腰掛便座(ポータ... 詳細表示
要支援、要介護の認定を受けているかたの住宅改修に対して、その費用の9~7割を支給します。 改修費用の上限額は20万円までです。 【対象になる住宅改修の種類】 (1)手すりの取付け (2)敷居などの段差・傾斜の解消 (3)滑り防止及び移動をしやすくするための床、または通路面の材料の変更 (4)開き戸... 詳細表示
65歳以上の人が長崎市外から転入した場合の介護保険の手続きについて教えてく...
手続きは必要ありません。後日、介護保険被保険者証を送付します。 ただし、長崎市の介護保険施設等へ直接、転入してきた場合、前住所地の市区町村が引き続き保険者となりますので注意が必要です。また、転入前に要支援(要介護)認定を受けていた場合、地域センターなどの窓口で転入申請の際に、前住所地の市区町村から発行された... 詳細表示
20歳を過ぎて、届をしていないのに、基礎年金番号通知書や納付案内書が送られ...
令和元年10月より、20歳になったかたは、原則本人のお届けによらず、日本年金機構において加入手続きを行います。 ※ 厚生年金保険に加入している方を除きます。 20歳になってから概ね2週間以内に国民年金加入のお知らせが届きます。 保険料の支払いが困難なときは、免除申請や学生納付特例申請... 詳細表示
生活支援ハウス (入所要件)60歳以上の独り暮らし、または夫婦のみの世帯で、家族による援助を受けることが困難な方。自立して生活することができるが、独立して生活するのに不安がある方。要支援(要介護でない方)まで。 生活費は全額利用者負担。入所費用は、所得に応... 詳細表示
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