095-822-8888
8:00~20:00/年中無休
毎年4月の10日前後に引換ハガキをご自宅に郵送します。 その後4月の中旬頃から利用券の交付の開始を行なっておりますので、それ以降から翌年の3月31日までお使いになれます。 交付場所は各地域センター、地区事務所、市内各郵便局(簡易郵便局を除く)、長与高田郵便局で行なっております。 ※消費者センター(メルカつきまち4... 詳細表示
介護保険サービスを利用したときの利用料について教えてください。
原則、利用料の1~3割が自己負担となります。 各サービスの内容や利用料について、長崎市のホームページ「介護保険で利用できるサービス」に掲載しておりますのでご覧ください。 被爆者健康手帳や被爆体験者精神医療受給者証をお持ちのかたは、自己負担が助成される場合があります。 被爆者健康手帳をお持ちのかたは、長崎... 詳細表示
介護保険被保険者証は、65歳以上のかた(第1号被保険者)もしくは40歳以上65歳未満の医療保険加入者(第2号被保険者)で要介護(要支援)認定を受けられたかたに対し、市町村が交付するものです。 被保険者証は、要介護(要支援)認定の申請をする際や介護サービスを利用する際に必要となりますが、要介護(要支援)認定を受... 詳細表示
<地域支援ボランティアポイント制度とは>日々のボランティア活動を通じて、高齢者の社会参加及び地域貢献を奨励・支援し、元気で生き生きとした高齢者を目指していただくことを目的とした制度です。 <対象者>長崎市在住の65歳以上のかたで、長崎市が実施する「生活・介護支援サポーター養成講座」「認知症サポートリーダー養成講座... 詳細表示
身体障害者手帳はもっていないのですが、要介護認定をうけている家族がいます。...
満65歳以上の方で障害者手帳等の交付を受けていなくても、身体や精神に障害があり障害者に準ずるとみなされた方は、市・県民税や所得税の障害者控除を受けられる場合があります。このためには申請に基づき審査の結果、市が発行する「障害者控除対象者認定書」が必要となります。ただし、要介護認定を受けている方でも該当しない場合が... 詳細表示
特別障害者手当の更新時期が近づいたら障害福祉課から更新についてのお知らせを送付します。 次の書類を準備して地域センターで手続きをしてください。 ●特別障害者手当認定請求書(地域センターに備え付けています。) ●診断書(地域センターに備え付けています。) また、年1回、障害者の方の現況を調査することとなっています。... 詳細表示
<制度内容> 重・中度の心身障害者が健康保険により診療を受けたとき、病院等へ支払った自己負担金の一部を助成する制度です。 <対象者及び助成額> ●重度障害者(身体障害者手帳1級・2級、療育手帳A1・A2または精神障害者保健福祉手帳1級所持者「通院のみ」):医療取扱機関ごとに、自己負担金の額から1日につき8... 詳細表示
【国保・脱退】親の職場の健康保険に、被扶養者として加入できました。国民健康...
喪失の届出を行っていただきます。 国民健康保険異動手続きに関しては世帯主からの委任状は求めておりません。 ・手続き窓口 各地域センター ・受付時間 月~金曜日の8:45~17:30 ・必要な書類 (1)長崎市の国民健康保険証 ※資格喪失するかた... 詳細表示
【高額・委任払い】国民健康保険の被保険者で、月々の入院・通院等の自己負担が...
高額療養費委任払制度というものがあります。 これは高額療養費に該当する場合で、諸事情により一部負担金の支払いが困難である場合に限り適用されるもので、自己負担限度額だけを医療機関へ支払う制度です。 この制度を利用される場合は、まず、被保険者が病院側とお支払いについての相談を行ってください。その後、病院側より委任... 詳細表示
65歳になり介護保険料の納入通知書(納付書)が送られてきましたが、介護保険...
65歳以上のかたの介護保険料は原則年金から天引きされますが、65歳になられたばかりのかたについては年金保険者との事務処理の手続き上、年金天引きの開始までに約半年から1年間の時間を要します。65歳になられたばかりのかたについては長崎市から介護保険料の納入通知書を送付いたしますので、納付書による納付や口座振替の方法... 詳細表示
805件中 691 - 700 件を表示