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年度の途中で国民健康保険に加入・脱退した場合、保険税の納付はどのようになり...
継続して加入している世帯の国民健康保険税は毎年6月に決まり、4月~翌年3月までの12ヶ月分を6月から翌年3月までの10期割で納めていただきます。金額や計算の内訳を納税通知書で6月にお知らせしています。 ■年度の途中で国民健康保険に加入した場合 年度の途中で加入した方の国保税は、加入の届け出をした月にか... 詳細表示
健康の増進、教養の向上、レクレーション等のための施設として、老人福祉センター(4ケ所)・老人憩の家(10ケ所)が市内に設置されています。趣味・教養講座への参加やくつろぎ、入浴等にご利用ください。 ・利用できる人 市内にお住まいの60歳以上の方。 (ご利用にあたっては、地域センターで交付を受けたいきい... 詳細表示
もりまちハートセンター(障害福祉センター)は、だれでも利用できますか?
どなたでもご利用できます。ただし、障害者でない方が、体育室やプールなどをご利用される場合は使用料をいただきますので、料金についてのお問い合わせは、ハートセンターまでお尋ねください。電話番号842-2525 FAQ作成担当部署: 福祉部障害福祉課 詳細表示
1.対象者 ●第1種の身体障害者手帳又は療育手帳(A1・A2)をお持ちの方 (本人が運転する場合、本人が乗車し介護者が運転する場合) ●第2種の身体障害者手帳をお持ちの方 (本人が運転する場合のみ) 第1種、第2種の区別は手帳に記載しています。 2.事前登録できる自動車... 詳細表示
長崎市の介護保険の被保険者であったかたが市外へ転出(住民票を異動)し、転出と同時に介護保険施設等へ入所(住民票住所も施設へ異動)した場合、長崎市が引き続き介護保険の保険者となります。これを「住所地特例制度」といいます。 この場合、介護保険料の賦課や要介護・要支援の認定、介護サービス(給付)については長崎市が引... 詳細表示
後期高齢者医療保険に加入しているが、他市町へ転出する場合の手続きの仕方を教...
後期高齢者医療室でのお手続きは必要ありません。地域センターにて転出のお手続きをされる際に、後期高齢者医療被保険者証を返還してください。 県外に転出する場合は、転出先に提出する負担区分証明書を交付しますので、被保険者証のほか、マイナンバーカード(お持ちの方のみ)をご持参ください。 資格を喪失した... 詳細表示
高額介護合算療養費の支給申請を行う際に必要となる場合があります。これは、高額介護合算療養費の計算期間である8月1日から翌年7月31日までの間に職場の健康保険や他都市の国民健康保険から長崎市の国民健康保険へ加入したかたについては、計算期間内の医療等の自己負担額の情報がわからないため、それぞれの医療保険者から自己負担... 詳細表示
■対象者 ・身体障害者手帳に補装具支給の対象となる障害が記載されている方 ・市民税(所得割)課税額が46万円以上の方は対象外 ■補装具の種類 ・視覚障害⇒盲人安全つえ、義眼、眼鏡 ・聴覚障害⇒補聴器 ・肢体不自由かつ音声機能障害⇒重度障害者用意思伝達装置(学齢児以上) ・... 詳細表示
買い物や趣味、映画鑑賞などの余暇活動のための外出や、金融機関の利用など生活に必要な外出が対象となります。 通院、入退院、通学、営業活動、通学・通園、ギャンブル、飲酒等にかかる外出は対象外となります。 通学・通園で介護者が介護できない場合は認められる場合がありますので、詳しくは障害福祉課へお尋ねください。 <... 詳細表示
65歳以上のかた(第1号被保険者)の介護保険料はどのようにして決まるのですか。
まず、保険料の基準額を設定します。基準額の出し方は、長崎市の介護保険サービスに必要な費用の23%を長崎市の65歳以上のかたの人数で割った額となります。基準額は3年ごとに見直しており、長崎市の場合は、令和6年度から令和8年度までの期間は年額81,600円です。 この基準額をもとに、年度初日(4月1日)の世帯の市町... 詳細表示
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