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成年後見制度とは、認知症や障害により判断能力が低下した方に代わり、家庭裁判所から選任された代理人(成年後見人等)が契約や財産管理などを行うことで、本人を保護する制度です。 成年後見制度には、判断能力が低下した方が対象となる「法定後見」と、判断能力が低下する前に備える「任意後見」があります。制度を利用するためには... 詳細表示
【高額・限度額】限度額適用認定証の申請に必要なものは何ですか。
国民健康保険の保険証または資格確認書もしくはマイナンバーカードが必要です。印鑑は必要ありません。代理人のかたでも手続きは可能です。保険証などをお持ちいただけない場合は、普通郵便での郵送交付とさせていただきます。 ・手続き窓口 各地域センター (三重地区市民センター、メルカつきまち内の消費者セ... 詳細表示
・介護サービスや施設に関する苦情や相談については、高齢者すこやか支援課で伺います。 ・介護保険料に関する苦情や相談については、介護保険課で伺います。 ・また、長崎県国民健康保険団体連合会でも、苦情や相談を受け付けています。 住所 長崎市今博多町8-2、 電話 095-826-1599です。 FAQ作成担当部署:... 詳細表示
介護保険の第1号被保険者としての資格取得日が65歳の誕生日の前日となる根拠...
介護保険法第10条により、長崎市内に住所を有する方が65歳到達したときに資格取得することとされています。 年齢到達については年齢計算に関する法律により、誕生日の前日が年齢到達とされています。 ◯介護保険法 第10条(資格取得の時期) 4 当該市町村の区域内に住所を有する者(医療保険加入者を... 詳細表示
(70歳以上の対象者であるかどうかを確認したうえで) <4月末まで> 4月中に皆様のお手元に届くよう発送処理を行っていますので、ハガキが届くまでもうしばらくお待ちください。 4月中にハガキが届かなかった場合には、5月以降に高齢者すこやか支援課(TEL095-829-1146)までお問... 詳細表示
【高額・限度額】世帯分離を行ったが、低所得Ⅰ、低所得Ⅱになるのはいつからなのか。
世帯分離のお手続きをした翌月1日から適用となります。 【自己負担限度区分を併記した資格確認書の手続きに必要なもの】 ・被保険者証又は資格確認書 ・過去1年間に入院した場合、その領収書すべて(入院していないかたは、必要ありません。) 例:令和6年9月1日に子と親(被保険者本人)の世帯分離を行った... 詳細表示
包括ケアまちんなかラウンジは、市民の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、「長崎版地域包括ケアシステム」の構築に向け、在宅医療・介護連携の拠点として、次の業務を行っています。 1.医療・介護・福祉の総合相談支援 2.市民の皆さんを対象とした在宅医療などの普及啓発 3.医療・... 詳細表示
お住まいの地区を担当する総合事務所地域福祉課(中央総合事務所は生活福祉課)で相談(申請)を受け付けています。 また、相談(申請)は、生活に困っているご本人または親族の方が行うことができます。 【受付時間】 午前 8:45~12:00 午後 13:00~17:30 ※一回の相談(申請)に1時間程... 詳細表示
【高額・委任払い】国民健康保険の被保険者で、月々の入院・通院等の自己負担が...
高額療養費委任払制度というものがあります。 これは高額療養費に該当する場合で、諸事情により一部負担金の支払いが困難である場合に限り適用されるもので、保険診療の負担額は自己負担限度額を限度として医療機関へ支払う制度です。 この制度を利用される場合は、まず、被保険者が病院側とお支払いについての相談を行ってください... 詳細表示
要介護認定(要支援認定)は、長崎市介護認定審査会において、認定調査結果及び主治医意見書の内容に基づき判定が出されます。介護認定審査会は医療、保健、福祉の専門家で構成され、月5回開催されています。審査に際しては、本人と特定できる氏名、住所が分からないようになっており、客観的で公平、公正かつ厳正な審査が行われています... 詳細表示
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